淑徳女子短大生のボランティア

2016.8.20のみどりの苑での活動。ホームのお年寄りの眼は勿論ですが、レギュラーのボランティアの目も輝くの。ふふ。
若いって好いですね。いのちの輝きを見つめる、とでもいうのかな～。ふふ。
『わたしたち年長者は、嬉しくって輝けば、好いもんねえ。』あはは。ジャニーズ事務所の若い俳優さん『ふぉ～ゆ～』のメンバーからも優しくフォローされ毎日ニコニコ舞台に立っています。初日祝いの席で『若い俳優仲間とのツーショットをお願いする＜余裕がまだ、ないの＞』とぼやいたら、作・演出の大森博さんが、『僕でも役に立つ？』と並んでくださった・・・。ふふ。
↓のスナップはシアタークリエの楽屋で”ビデオレター”の撮影をしました。
『ベトナムの風に吹かれて』は原作者・小松みゆきさんの母上をモデルにした認知症のシズエを演じました。シズエ役は宝物となりました。「Ｓｈａｌｌｗｅダンス？」のたま子先生と共に、代表作。
小松先生はベトナム在住２５年とのこと。自分の２５年間も思い出しお祝いのコメントを、涙目でしながら『今度長い休みがとれたら・・・べトナムに、行こうっと！』決心もしました。あはは。
今回の公演中にも夢ダン定期活動はあった。（９月１７日の武蔵野。こちらも無事終了との連絡がありました。司会進行を引き受けてくれた望月さんと仲間たちが居てくれるから・・安心して仕事ができる。ありがと～う！

↑は、我孫子で活動を継続している高野さんからの『我孫子天王台ヴィスタリオ柴崎の夢ダン、無事に終わりました。』との報告写真。（2016.9.15）
規模はちいさくても定期的に活動をしている仲間がいてくれるコトを、誇らしく思います。