夢ダンのボランティア仲間に12月の活動はお任せしてベトナムロケに参加しています。通訳さんがいないとしょんぼりしてしまうわたしも、優しく話をしてくださる方が傍に来てくださるとたちまち笑顔に・・・。作品『ベトナムの風に吹かれて』の中ではからまないのですが、吉川晃司さんはこんなふうに↓さり気に、私の背丈にあわせて膝を折ってくだっさる紳士(好いオトコ!)でした。
↓はアオザイではなく、普通のドレス用の布地屋さん。
ドレス一着分の布を、巻きつけただけのマネキン。美しいし、欲しくもなったけれど・・・通訳さんなしでは聞く勇気も無くて、指をくわえて見ただけ。ふふ。
ビーズ